早速、ほくろへカソーダをつけてみます。
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★送料無料★カソーダ(Casoda)クリーム30gお肌のケアにナチュラル オーガニック スキンケア ピンポイントケア ひまし油 重曹※手作りキットではありません 価格:1,590円 |
大きさや種類の異なるほくろへつけて、
取れるか?取れないか?変化を検証してレビューします。
【A】胸元にある直径5mmの全体が盛り上がったほくろ
【B】肩にある直径4mmの中央が盛り上がったほくろ
【C】腕にある直径1mmの色の薄いほくろ
【D】デコルテにある直径1mmの薄いシミ
画像は左から【B】【C】【D】です。
■カソーダの使い方
・楊枝でほくろをスクラッチする
・ほくろやシミに覆うぐらいつける
・絆創膏を貼る
スクラッチとは、楊枝でちょっと引っ掻いて傷をつけることです。
本当に軽くカリカリする程度で、血が出るほどはしません。
絆創膏を貼るのは、紫外線避けと衣服につかないためです。
毎日、夜お風呂に入ったら絆創膏をはがして
新しくカソーダをつけます。
■カソーダの作り方
市販のカソーダが手に入る場合はいいですが、
現在品切れの売り切れが多いので、手作りしました。
重曹2:ひまし油1 を瓶に入れて混ぜる。
仕上がりはこんな感じです。
ひまし油と重曹は、Amazonで手に入ります。
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