昨夜はちょっとやりすぎました(^_^;)
顔が水玉になるほどカソーダをつけてしまったので、寝るときに困りました。
幸い(?)マスクで覆える状態だったので、マスクして寝ましたが、マスクでは寝返りをした時の摩擦などに耐えられそうにありませんよね。。
かといって、顔中に絆創膏を貼るのも大変だし・・・ということで、とりあえず大きなシミ3箇所にまずは狙いを定めてやってみることにしました。
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1.右頬の一番大きなシミ
2.右目下のシミ
3.左目下のシミ
左目下のシミは写真撮るの忘れたので画像なしです。
1日カソーダつけた状態がこちら
一日でここまで赤く反応するとは正直思ってなくて、ビックリしました。
写真では分かりづらいですが、シミ箇所は少し皮膚が盛り上がっています。
シミより一回り大きく赤くなって、少しカサカサっぽくなっています。
ここまできたら、もう後には戻れませんね。
期待半分、後悔半分。。
ただシミが濃くなっただけで消えなかったらどうしようかと怖いですが、ひたすらやるしかないですね。。
カソーダを塗ったあとの注意点は、保護すること。
3箇所に絞ったので、絆創膏を貼ることにしました。
1枚の絆創膏を3つに切って貼っています。
両端を切り落とした部分には、ガーゼがついていないので粘着部分を直接貼るので、どうしようかと思ったんですが、カソーダのひまし油で粘着がなくなっているようなので、問題なさそうです。
以前にほくろの除去のために貼っていた絆創膏は、ビニールタイプのもので被れて痒くなってしまったので、今回は布タイプにしてみました。
保護する目的は、カソーダが他につかない為だけじゃなく、肌が敏感になっているので摩擦や擦れを防ぐこと、紫外線を遮るためです。
間違っても、無理やりかさぶたを剥がしたり、肌をこすってはいけません!!
肌が刺激を受けて、メラニンが集まって逆にシミが濃くなっちゃいますよ~!
このまま毎日カソーダを塗り続け、カサブタになったら塗るのをやめてかさぶたが剥けるのを待つのみ!!
もうシミは濃くなってるので今更やめられません。
失敗してシミが濃くなったら、皮膚科でレーザーしてもらおうと思います。
※これは、カソーダによるシミ取りの実験です。
効果を確証するものではないので、やる方は自己責任でお願いします。
失敗してもコメントに文句書き込まないでくださいね~
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